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パフォーマンスのために、ボイスチャットは暫くの間に外してしまいました。


互換性のために、BetaStampColorFixも外してしまいました。


元にインストーラにあったパッチはMPatcherメニューに移動されました。あるパッチは起動するためMCNをリスタートする必要があります。


OBJ Planパッチは今CONSTRUCTモードにも使用できます。


StageBOX用材パッチは水のブロックが追加され、ブロックをDUMMYに設定する可能性が追加されました。


MCN BugfixパッチはMCNのいくつかの問題を直しました(BUILDもーどのSTAMPのもんだいや、ブロックの下に居ても雪のエフェクト表示される問題など直します)。


"Quality Of Life"パッチはCOUPLERブロックをランダムな色に変えてミラーする"C-MIRROR"を追加します。


"ServerScripts"パッチはプログラム可能なサーバプラグインを追加しました。


"Weight Change"パッチでCOUPLERブロックと透明なブロックの重さを削除出来ます。


"Action Preview"パッチで特定のアクションのマシンの動きを確認し、設定することが出来ます。


"Advanced Rendering"パッチはコーン・トレースを使用してマシン上の反射をシミュレートします。スクリーンショット向け、そして強いGPUが必要です。メカニカルタイプのマシンでは日中に最適に動作します。


"Smooth UI"パッチでUI要素のスケーリング方法が変更され、よりすっきりとした外観になりました。


"MCNAnnotations" パッチは新しいブロックを追加し、BUILD モードでマシンに注釈を付けられるようにしました。


受信するアップデートの種類(安定版、ベータ版、アルファ版)を選択できる機能を追加しました。


マシンをかえる後にSHAFTブロックが壊れるバッグを修正


BUILDモードで画面サイズを変更するとカーソルがずれてしまうバグを修正


マシンを変更すると、ユーザー設定が保存されるようになりました(user.mcsd)


"Microsoft Visual C++ 再配布可能ファイル"は不要になりました。


QOLパッチでBUILDモードのAlt+Gの最大ズームが増加しました。



TinkerTechの開発のため、MPatcherのアップデート(小さなバグ修正以外)は保留させていただきました。ご理解いただきありがとうございました。